内臓脂肪を落とした、すっきりとした見た目のお腹を目標にダイエットをはじめた方は多いのではないでしょうか。特に夏場は、水着や爽やかな服を着こなすためにも痩せたいといった人が多いのだそう。
とはいえ、いざダイエットをはじめても思うように内臓脂肪が落ちない……。正しいトレーニングや栄養管理をしなければ、結果がでることはありません。
そこで今回は、
- 内臓脂肪ってなに?落ちない原因は?
- 内臓脂肪を効率的に落とす方法
をまとめていきます。
そもそも内臓脂肪ってなんだかしっていますか?
内臓脂肪というワードはよく聞くけれど、具体的にどの部位についた脂肪を指すの?皮下脂肪と何が違うの?
まずは基礎知識として、脂肪の特徴、比較した際の違いを再確認しましょう。
内臓脂肪
腸間膜などの、お腹周辺の臓器に蓄積する脂肪をさします。主に糖質や脂質を過剰に摂取した場合に蓄積されるもので、蓄積が続くとお腹がでっぱり肥満体型になります。男性に多く、健康を害する可能性が高いものといわれます。(メタボリックシンドロームなどが代表的)
皮下脂肪と比べ代謝活性が高く、食事の節制やトレーニングで減らしやすい脂肪です。
皮下脂肪
主に皮膚の下についている脂肪細胞をさします。内臓脂肪よりも付きにくい一方で、一度つくとなかなか落ちにくい脂肪です。
皮下脂肪は女性に多いといわれ、女性ホルモンのエストロゲンが皮下脂肪の蓄積を促進させる作用を持つこと、体の構造上、脂肪を蓄えやすくできていることなどが理由としてあげられます。
内臓脂肪がなかなか落ちない……その原因は?
そもそも内臓脂肪は、食事などで摂取した栄養素のうち、過剰に摂取したエネルギーを予備として体内に蓄えたものです。皮下脂肪と比べて落ちやすい一方で、付きやすい脂肪と見ることもできます。
そのため、内臓脂肪が落ちない原因として「消費カロリーと摂取カロリーのバランスが取れていないこと」が考えられます。
摂取カロリーに問題がある
食生活の乱れや、栄養の過剰摂取が考えられます。特に注意をしたいのは、
- 甘いジュースやお酒
- 間食
- 油や調味料
この三点です。
市販のジュースやスムージーなどは、砂糖や添加物で味を調えているものが多くあります。飲みやすさからうっかり飲みすぎて……ということも多く、ダイエット中は控えたほうが良い飲料といえます。
また、サラダにかけるドレッシングや、調味料の摂取量は見落としがち。食事に使用された油、調味料の種類や量を改めて確認しましょう。
消費カロリーに問題がある
いわゆる「運動不足」の問題です。規則正しい食生活をしていたとしても、一定の運動でカロリーを消費する必要があります。ダイエット中は、
摂取カロリー < 消費カロリー
この状態を心がけましょう。
内臓脂肪を落とす方法
内臓脂肪を落とすには、摂取カロリーと消費カロリーのコントロールが必要になります。
摂取カロリーの管理
摂取カロリーを抑えるために、食事制限や糖質制限を行います。特に糖質、脂質の摂取を抑える食事制限が必要になります。
摂取カロリー管理のポイント
- 糖質が多く含まれる主食や酒などを控える
- 脂質が多く含まれる食事を控える
- 間食をしない
- 摂取する水分は「水」にする
方法はさまざまですが、どれも正しい知識と方法で行わなければリバウンドの危険性が高くなります。あくまで食事「制限」なので、断食ではありません。無理な食事制限はストレスによる体への負荷が大きいことや、痩せにくく太りやすい体質を作るため、トレーニングの効果を妨げるものになります。
消費カロリーの管理
運動をしないで痩せたい!という声は多くありますが、効率的に痩せるには運動は必須です。内臓脂肪を落とすときおススメされる運動は「有酸素運動」といわれています。
代表的な有酸素運動
- ウォーキング
- ジョギング
- ランニング
- 水泳
- エアロビクスダンス
ランニングなどは、空腹時に行うと効果的。脂肪が燃焼することにより血糖値が上がるため、空腹を紛らわすことができます。
もっと効率的に内臓脂肪を落とす方法
「ひとりで続けるのは難しいかも……」「もっと効率よく、短期間でで痩せたい!」そんな方には、パーソナルトレーニングジムをオススメします。
パーソナルトレーニングジムでは、ここまで記載した内容を「専門のトレーナー」が「マンツーマン」で行います。トレーナーは精神的面、トレーニング面、食事管理面にわたりサポートをしてくれるので、効率的に、かつ楽しくダイエットに取り組むことができます。
さらに、一度正しい知識を得れば、以降は正しいダイエットを一人でも取り組めるようになります。体型を維持するという長期的な視点から見てもオススメです。
まとめ
内脂肪の落とし方をまとめましたが、いかがでしたか?
内臓脂肪を落とすには、トレーニングはもちろん、普段の食事まで気を配る必要があります。一人では難しい、とはいえ、ジムのことはよくわからない!そんな方のために、YASELABOではパーソナルトレーニングジムの紹介を行っています。あなたにぴったりのジムを紹介、サポートします。まずは無料相談からどうぞ!